間取りを考えてみたけれど of 建築生活空間研究企画室 高知 設計事務所

土地探しからだけど...

間取りは無限

自分のいえは自分で

  • IMG_0020.JPG最近のクライアント方は自分で間取りを考えて来られる方も珍しくありません。ある意味厄介である意味感動モノです!
  • 委ねることも勇気が必要であり、委ねられると責任感が増してきます。
  • 自分なりに間取りを考えられることは非常に良いことですし、発見も多くすばらしいことです!

ハウスメーカーと建築家の間取り

ハウスメーカーの折込広告に目を通すと分譲の場合ほぼ同じ。左右逆転しているだけみたいな...。家族によって家族構成や趣味、住まい方は様々なので間取りが同じだと不都合が生じるのは当然です。
建築家の場合はそのご家族に合わせた空間構成を行い、長いスパンで家族がどのように住まうのかを考慮して設計します。今は良くても10年後は使いにくいのは問題です。

クライアントの方がご自身で考えて来られた間取りを見るとメーカーの間取りに似ていたり、上下階の階段の位置がずれていたりと問題はありますが、思いが込められた間取りをみるとある程度住まい方が想像でき、一つのコミュニケーションツールになりますので、おもいきって是非もって来てください。

【オススメ】
大まかなイメージは持っておくといいです

家相・風水

家相を気にされる方や風水でここにはこの色をと言われることもしばしば...。
はっきり言って気にすればキリがありません。

風水に至っては年々多少違いがでてきますので、鵜呑みにしすぎると大変です。

一番大切なことは何でしょう?家相や風水でしょうか?

家相盤を使って「これはいい」「これはダメ」と判断しても使い勝手や住みやすさに欠けてしまい、せっかくのいえづくりが失敗に終わる場合もあり得るということは認識しておいた方がいいと思います。

【オススメ】
風水はインテリアで回避
家相は凝り固まらずある程度柔軟に

帖数にとらわれない

ご要望を伺うときに、クライアントの方がよく言われるのが○○は○帖で...。
○○帖の部屋が○○個欲しい...。

平面的な話になってしまうので、ご要望を伺う前に帖数などは言わないようにとお願いしています。

家全体が一つの空間であって欲しいという思いから、図面上は2次元ですが実際の家は3次元なので同じ帖数でも、高さが加わることにより開放的にも閉塞的にもなります。

空間は帖数では測れないということです。

【オススメ】
いえづくりではどのように家族が暮らすのか、暮らし方やイメージを伝えていくといいです。